クリニック紹介

contact_tel.pngお問い合わせ

町田まごころクリニックの理念

  1. 患者様とそのご家族にできる限り楽になってもらうこと。
  2. 楽になってもらうために、あらゆる努力と工夫を惜しまず、常に当職員全員が最善を尽くすこと。
  3. 患者様に楽になってもらうことを通し社会に貢献すること。

診療モットー

「来て良かった」「相談して良かった」。診察室を終えた後に、患者さんにそう思って頂けるような診療をめざしています。初診時には30分から40分ほどかけて、じっくりとお話を伺っています。

当院が診療する上で大切にしていることは、院名にもある「まごころ」です。目に見えない患者さんの悩みや苦しみを可能な限り理解するようにいたします。そして、それまでの患者さんの努力を肯定し、一緒に解決策を考えていきます。常に患者さんに寄り添い、患者さんが希望と喜びを持って生活に取り組めるように心を尽くします。

クリニックの特徴

1.医師の診察の特徴

改善へのさまざまなアプローチ

治療にあたってはさまざまアプローチを心がけています。精神疾患にはいろいろな側面があり、いろいろな見地から働きかけることが治療上有益だからです。薬物療法のほか、診察では、言葉の力を活用した治療法、森田療法、瞑想などのさまざまな治療方法を取り入れており、さらにデイケアやカウンセリングもご利用できます。患者さんのそれぞれのご状況や症状などを踏まえ、患者さんに合った方法をご提案しています。

生活改善と環境調整

精神疾患の治療は、患者さんの生活を改善したり、環境を調整したりすることで回復の助けとなります。具体的には、栄養バランスの整った食事や適度な運動、規則正しい生活を心がけたり、人付き合いや就業環境を変化させることも検討します。
患者さんがより楽になるためにはどうすれば良いかを常に最優先で考え、患者さんのほか、ご家族にもアドバイスします。

薬は必要最小限に抑えて処方

当院では患者さんと十分に話し合い、なるべく薬の量を減らすように取り組んでいます。

患者さんの症状や状態によっては薬を減らすことができる

精神疾患は一般的に、具合の悪い急性期と状態が安定している維持期に分けられます。急性期には多くの薬が必要になることがある一方、維持期には薬を減らすことができます。
長期にわたる服用を必要とする薬がある一方、維持期までの短期間の服用で済む薬、薬の副作用が収まれば飲まずに済む薬など、患者さんの症状や状態によって減らすことのできる薬もあります。
また、患者さんが不安や落ち込みなどとうまく付き合えるようになることで、それらの症状を抑えるための薬を減らしたり、中止したりすることもできます。

もちろん、急に減らしたり止めたりするのは具合を悪くする可能性があるため危険です。
そのため、当院ではその時々の患者さんの状態に応じて、必要な薬を見極めながら処方しています。

森田療法

森田療法とは、不安などの自分のあるがままの感情を抱えながらも、目的を持った行動に取り組む習慣を身につけていく治療法です。その時々の気分や感情より、目的本位の行動に重きを置いた生活を積み重ねる中で、徐々に症状や不安への「こだわり」が薄らいでいきます。目的本位を意識した日常生活によって、それまで自分を縛り付けていた「こだわり」が和らぐことで、さらなる自己実現が可能になるのです。

言葉の力を使ったカード療法

当院では、メッセージカードを使って患者さんの精神状態を安定させるカード療法を行っています。カード療法はシンプルですが、とても効果があります。患者さんが希望を見出せるような言葉やほっとする言葉をお渡ししています。カード療法は、誰もが無意識に行っている自己暗示を、患者さんの症状や精神状態の改善を目的として意識的かつ効果的に応用するものです。

患者さんへの情報提供

精神疾患の治療のためには、患者さんがご自分の病気とその治療方法を適切に理解することが欠かせません。当院では精神疾患に関する説明などが書かれたプリントをお渡しし、患者さんがご自宅でも実践できるように、緊張緩和のための瞑想やリラクゼーション、メッセージカードを使う方法などをお教えしています。

2.クリニック全体の特徴

多職種のスタッフ体制

当院には7名の医師をはじめとして、カウンセラー、臨床心理士、作業療法士、看護師、精神保健福祉士、事務員といったさまざまな職種のスタッフが総勢35名在籍しています。スタッフ一同、患者さんを手厚くサポートいたします。

複数の意欲的な医師による診療体制

当院には男性医師と女性医師が共に勤務しています。スタッフは皆、薬物療法のみに偏らず、幅広い視点から改善を試みるという当院の診療モットーを十分に理解しております。

カウンセリング

当院では9名の心優しく、思いやりと情熱に富み、個性に富んだカウンセラーによるカウンセリングを受けることができます。
それぞれの技法もNLP、マインドフルネス瞑想、認知行動療法、EMDRとバラエティに富み、患者さんの幅広いニーズに対応可能です。

社会復帰に役立つデイケア

当院はデイケアを併設しています。デイケアとは、患者さんが社会復帰を目的として、さまざまな活動を行う施設です。当院は患者さんの社会復帰を重視していることから、開院して2年目に当院の隣の場所にデイケアを立ち上げました。

楽しみながら取り組めるプログラムをご用意

作業療法士、看護師やカウンセラーなど、患者さん思いで情熱を持ったスタッフが、楽しみながら取り組める数多くのプログラムを皆さんにご提供しています。
社会復帰を目指したリハビリテーションのために、患者さん同士の交流場として、さらにはリラックスした時間を過ごせる場所として、幅広くご利用いただければ幸いです。

統合失調症の患者さんに効果的で、副作用が少ない「持続性注射剤」   

当院では、2~4週間に1回投与する注射することで薬を毎日服用する必要がない「持続性注射剤」による治療を受けることができます。

「持続性注射剤とは」
2~4週間に1回投与する注射でリウマチや骨粗鬆症治療においても使用されている剤形です。
注射した部位(筋肉内)に薬がとどまって徐々に血液に取り込まれるので、一度注射すると効果が長時間続きます。
薬の成分がゆっくりと体内に吸収されて、血液の中に含まれる薬の濃度が一定になるという特徴があるため、症状が安定する効果が期待できます。

「再発を防ぐ効果が期待できます」
統合失調症治療でもっとも大切なことは再発を防ぐことです。持続性注射剤は、いつも身体の中にきちんと薬が入っていることで、再発を防ぐ効果が期待できます。

「飲み忘れの心配が軽減されます」
毎日欠かさず薬を飲むことを、つい忘れたり、勝手に飲む量を調節したりという経験はありませんか? 1〜10日間であっても服薬を中断してしまうと、飲み忘れのない人に比べて再入院率が約2倍になるというデータがあります。
持続性注射剤は毎日の飲み忘れの心配がありません。

「リカバリーをサポートします」
統合失調症治療の目標は、症状を安定させること、そして「自分らしい生活を取り戻して、生きがいや将来の希望(夢)に向けた一歩を踏み出すこと」にあり、これを「リカバリー」と呼びます。
持続性注射剤は毎日の服薬のわずらわしさがなく、薬のことを気にせずリカバリーに取り組むことができる剤形です。

「心配な方へ」
注射の痛みを心配に思う方もいるかもしれません。最新の持続性注射剤は水溶性で、注射時の痛みが少ないように工夫されています。もし、注射について心配なことや不安があれば、自分の気持ちを医療スタッフに話してみましょう。

持続性注射剤をご検討されている方、説明をご希望の方は主治医もしくはスタッフにご相談ください。

診療時間

 
9:30~12:30 ×
14:00~18:00 ※1 ※2 ×

休診日:第二・第四日曜日及び祝日 ※1:木曜は15:00迄 ※2:日曜は17:00迄

アクセス

アクセス

  • 小田急線「町田駅」西口、JR「町田駅」北口より徒歩8分
  • バス停「町田市民ホール」「妙延寺」「第四小前」より徒歩4分

※駐車場あり(12台分)

住所

〒194-0022
東京都町田市森野2-8-15 AWA渋谷ビル1

TEL

クリニック 042-851-7824
デイケア室 042-851-7222

クリニック
TEL:042-851-7824
FAX:042-851-7110
E-mail:info@magokoro-clinic.info
 
デイケア室
TEL:042-851-7222
FAX:042-851-7221
E-mail:daycare@magokoro-clinic.info
 
医療相談室
TEL(医療相談室直通):042-723-9870
E-mail:magokorosoudan@kde.biglobe.ne.jp

院内紹介

温かみを感じるカフェをイメージしています

当院は患者さんが通いやすいクリニックでありたいと考えています。待合室でお待ちいただいている時にも、当院では温かみを感じていただけるよう、一つひとつ吟味しながら、ブラウンを基調にした木の椅子や机を使っています。来ていただいた患者さんに、少しでもリラックスしていただければ幸いです。

待合室には飲み物をご用意しています。また、治療に役立つ情報を掲載したプリント、人気の漫画や、精神科関連の書籍もありますので、ご利用ください。

NPO法人ここからねっとまごころプリント ~ 悩んでいる方のために ~院長ブログ
森田療法を学ぶNPO法人ここからねっと